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一月のレストランの窓からは冷たい空気に水仙の白色(ペーパーホワイト)の畝が幾重にも浮いて見えました。そしてこのレストランでは、エコ・クッキングです。
お米はとぎ汁で水を汚さない無洗米を使われてます。
ドライカレーは美味しくて栄養のある国産の旬の野菜。旬の野菜は栽培や運搬のCO2排出量や使うエネルギーが少なく環境負荷が少ないエコ・クッキングに最適。タマネギ・ニンジン・ニンニク・ショウガの他、春夏にはナスとピーマン・秋冬にはレンコンとシイタケ。
サラダは御苑ゆかりのハーブ、春夏にはベルローズ、秋冬には菊花で彩りが添えてあります。
暖まったところで、お友達は御苑シンボルの「ゆりの木」スケッチへ。
私は擬木橋スケッチへ・・・又反対方向へ歩み、巡回の方に教わり真反対の下の池へ。
私の御苑でのスケッチは、まだ寒い一日でした。
ではここで今NHKの大河ドラマで好評の福山竜馬の似顔絵と思いましたが、まだ甘いマスクが邪魔していて、そのうち大和魂のカタマリのような竜馬が演じられると思います。そこであえてセピア色の写真から竜馬を描いてみました。
私は幕末の志士といえば竜馬と並んで長州の高杉晋作を無視することは出来ません。
2人は育った環境が武士の両極端にあっても、性格と志の高さはいずれ劣らぬサムライです。商家の坂本家が郷士株を買い士族になったのと違い、高杉家は代々毛利藩の上級武士でしたので、藩内から外にでることが制限され幾度か脱藩の罪で投獄されました。
ところが竜馬は脱藩しながら自由に江戸・京都・長州・長崎へと勤皇の志士との交友を深めて歩き回っていました。この間に薩長同盟の成立、明治政府閣僚の人選、亀山社中(貿易会社)設立など政治力と商才を発揮しました。
しかし、2人とも明治維新完成の暁をみずして慶応3年(明治元年の前年)この世を去りました。竜馬31歳、晋作28歳の若さでした。
いつの日か福山竜馬の似顔絵をUPします。
しかし、272m、50階超ビルで14階までがオフィススペースで、他の部分はケイタイ基地局設備、マイクロ波アンテナなど空洞部分だそうですから、展望室が設置されてなく、内外の観光客からは近寄れない名所といわれています。
ただ、タワー北面にある直径15mの大時計は設置された当時世界一高い時計台といわれましたが、その後モスクワのフェデレーションタワーBやサウジアラビヤのメッカに完成予定のAbraj A I Bait Towersによって記録は塗り替えられるようです。
ワットマンF3
帰る途中の「追分だんご本舗」で絵日記になるものもありそうですし、まして水彩紙を買ったことだし、今年の一枚目にgo!
追分だんご本舗の由来は、その昔(康正元年)太田道灌が鷹狩りの帰途、高井戸付近の茶屋で月見だんごをご馳走になった道灌がその美味を賞賛したところから始まります。
以後「道灌だんご」と称し家伝として引き継がれました。
繁盛した茶屋は新宿追分に移転し「追分だんご」と呼ばれるようになって、今もその味が伝えられています。
なお、私がお邪魔したとき、店内中央に小ぶりの櫻が大壷に生けられ、早春を告げていました。
この櫻はお正月に咲く「啓翁櫻」といい、ミサクラを台木としヒガンザクラの枝変わりとして誕生したものだそうです。
名の由来は久留米の吉永啓太郎という方が発明したところから名付けられました。さらに、新聞によると、最近ではこの「啓翁櫻」を突然変異させいつでも花を咲かせ、花の量を3倍咲かすことができる「仁科乙女」という櫻を理化学研究所が開発したと発表されてます。
暮には年賀の顔で郵便局テレビに活躍でした。
さて、年賀は毎年胸躍らせて待ちますよね。
ふと、思い出した童謡
1 白やぎさんからお手紙着いた
黒やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
2 黒やぎさんからお手紙着いた
白やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
以下無限に繰り返す
この歌詞に秘められた謎があるようです。
つまり、「白やぎさんと黒やぎさんは、なぜお手紙を読まずに食べてしまったのか」そして「白やぎさんによる一通目の手紙に何が書かれていたのか」ということです。
ある人の解釈は、①「読みたくないと考えたから」②「何かを伝えたいが、読まれたら困ること」。これらから仮説として、「恋愛説」ではないかとしています。この詩が発表されたのが昭和14年といえば、恋愛は秘め事の時代でした。
皆様方にとりまして、平和で幸多い年となりますこと心から祈念申し上げます。
そして、こちらにお寄り下さる皆様本年も宜しくお願いいたします。
「さくら」日本人の心の花
千鳥ケ淵のお濠に映える夜ざくら、靖国神社の奥の日本庭園の池に散るソメイヨシノ、そして新宿御苑の朝日に匂う寒山ざくら、さくらという花は日本人にとって特別な花です。さくらは日本人の心に深く刻み込まれ、さくらの花のつぼみ、開花、散っていく、その時々に呼応するように日本人の心は踊ります。
小説家の高樹のぶ子さんの文章を読んで、ドキットさせられたのを覚えていますのでご紹介してみます(昨年3月文芸春秋特別号より)。
「さくらの色は何色か。さくら色か。少し違うような気がする。もっと薄い、はんなりとした闇の色。そういえば花闇という言葉もある。花闇は暗くない。むしろ明るい。それでも闇は闇、日本人の視界を覆い、平衡感覚を奪い、妖しく切なくさせる。・・・」と。
お寺の創建は天平6年(734年)光明皇后が夢のお告げから僧行基にお堂を建てさせ、十一面観音を安置したのが始まりです。はじめの行基作の十一面観音のほか慈覚(円仁)師と源信(恵心)僧都の十一面観音の三体が内陣の正面に祀られていますが、その横には源頼朝が寄進したという運慶作の地蔵菩薩が安置され真贋が問われているそうです。
なお、文治5年(1,189年)火災によりお堂が消失した際、ご本尊の観音様三体は大杉の根元に自ら避難していたことから杉本観音と呼ばれるようになったとか。
派手な鶴岡八幡宮もそれなりの歴史絵巻を提供してくれますが、杉本寺の持つ古い鎌倉の歴史と素朴さにも捨て難いものがあります。
一年間有難うございました。
来る年もよろしくお付き合い下さいますよう。
皆様よいお年をお迎え下さいませ。
恋人同士・ご家族で、楽しいクリスマスを沢山の思い出いっぱいのイブになりますように
。
我が家のイブは、闘病中の甥の病院へクリスマスを運んでいきます。
リハビリと体力の衰えが競争といった所でしょう~か。
でも頑張ってくれてます。
ただ、プレゼントは声を送ることだけです。
少しの反応で「うれしさ」を感じるのは、これが絆でしょうか。
今日のこの青空のような気分で帰路夫婦で乾杯が出来ますことを。
原作のマンガに出てくるのだめ(上野樹里)のセリフにはちょっと気になりましたが、千秋(玉様)の指揮場面には感動でした。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地、楽友協会での本物のオーケストラを前にしての撮影に玉様の緊張感はいかばかりか・・・でも本編のクライマックスに相応しいスケールに感銘しました。
そこで、プロの指揮者に負けないワンショットを描いてみました(テレビ場面より)。
なお、来年1月14日は玉様の30歳のお誕生日です。
(水彩色エンピツ使用)
江戸時代後期、このあたりには井伊直弼の下屋敷をはじめいくつかの大名の下屋敷がありましたが、この周辺はほとんど田畑が広がる田園風景だったそうです。それが明治時代に陸軍練兵場となり、戦後は米軍の駐留軍家族の居留地となり、最後は東京オリンピック選手村であった跡地を、東京都が公園設計の懸賞公募して池原健一郎氏の作品が採用され、昭和42年に完成し代々木公園が誕生しました。なお、代々木の名前の由来は、明治神宮東門付近にあった樅の大木「代々の木」からとったといわれています。
椎(しい)、樫(かし)の木の多い神宮園と異なり、代々木公園は紅葉樹が多く両園を合わせて「森林公園」と呼ぶに相応しい人工の森が構成されています。それは「厳しさをもつ荘厳さ」の神宮園と「人を暖かく迎えてくれる優しさ」の公園の見事なコラボレーションとなっています。
セヌリエ F4
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絵散歩ー新宿御苑ゆりの木レストラン(絵日記)
2月5日
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